自宅待機での外出回数が減った事により、我が家ではパン焼き職人(ホームベーカリー)でのパン焼き回数がかなり増えました。
日持ちするような材料をストックしておき、自宅で焼きたてのパンが食べられるが良いですよね。
使い方のマニュアルにはいくつかの種類のパンの作り方がかいてあるのですが、今はまだ、普通の食パンしか作っていません。
これが我が家のパン焼き職人様
結構前に買った本体ですけど、使用回数はそこまで多くありませんでした。
今の外出自粛の状況で、ここ数日で使用頻度がかなり上がっていますよ。
これ一台があっただけで、パンを買いに行く事が少なくなりました。
我が家でパンを焼くのは私の担当ですが、材料を量ってケースにセットしてスタートボタンを押すだけ。
タイマーもできます。
あとは職人さんが勝手に作ってくれるのです!
待つだけで、パンが焼ける
焼けました!カバーを開くと、とても良い香りが!
熱々なので、きちんと準備して取り出しましょう。
焼けたまま、そのままの状態で冷ましてから取り出す方法を最初やっていたんですよね。
ただ、ケースに入れた状態のまま冷ましていたら、内部に水滴がついてしまったようで、ちょっとしっとりとし過ぎてしまったんです。
だから、最近は熱いうちにケースから取り出してそのまま冷ますようにしています。
このような感じで焼きあがっています。設定で焼き色を変える事もできるのですが、あまり色を付けないように焼きました。
この状態のまま、少し冷ましておきましょう。
焼きたてをそのまま切っても良いかと思うのですが、柔らかすぎると上手く切れないんですよね。
このホームベーカリーは【ごはんを使ったパン】も作れるらしいので、後で色々なパンを作ってみようかと思います。
家にいる時間が多くなっているので、こういった家の中での楽しみを大事にしていきたいと思います。