雑誌付録のレビューをします!
今回買ってきた雑誌はこちら。
「オトナミューズ 2020年8月号」です。
付録は「紀ノ国屋トートバッグ&保冷保温ポーチ」ですね。
付録を写真で紹介!
今回、私が買ってきたのは、通常版ですね。
セブンイレブン・セブンネット限定の増刊号もあるようです。
最近は、本屋さんとコンビニで、付録の種類が違ったりするのが多いんですよね。
うちの奥さんは結構そういうのを把握していて、目的の付録がついた雑誌を買ってきています。
付録とは思えない出来のものがついていたりするので、びっくりする事もあります。
今回購入した商品をご紹介です。
人気のある付録がつく雑誌は売り切れになったりするので、最近では入手困難となる付録もあるみたいです。
雑誌の表紙に書いてある情報です。
付録は2つのバッグとなりますね。
トートバッグと、保冷保温のポーチなのですが、ポーチはトートバッグの中に入れる事ができます。
付録のパッケージですね。
ロゴがプリントされています。
白と黒のバッグ二つが中に入っていました。
写真で紹介するためにも、しわを伸ばして形を整えようかと思ったのですが、このまま撮影続行します!
トートバッグから見ていきましょうか。
自立しますね。紀ノ国屋のロゴは、片面のみにプリントされています。
裏側は真っ白ですね。
バッグの持ち手の部分ですが、このような感じでしっかりと繋がっています。
以前、安いバッグのこの部分のつくりが甘く、千切れてしまった事がありました。
結構しっかりとした感じに見えるので、安心かな。
上から覗き込んでみました。
底の部分のマチが丸い形状ですね。なるほど。ちょっと面白い形かと思います。
直径は約20Cmでしょうか。
全体的な大きさは、このような感じです。
雑誌の上に載せてみたので、だいたいの大きさがわかるでしょうか?
続いては、保冷保温ポーチを見てみましょう。
こちらもマチが丸型になっていますので自立しますね。
トートバッグよりも少し高さがあります。
内部には、このような保冷保温の加工がしてあります。
丸底になっていますので、お肉のパックとか入りそうですね。
ポーチの上の部分は、紐できゅっと絞る事ができるので、保冷保温の加工部分が2段階の仕上がりになっています。
これならば、絞るときに厚みのある部分が影響を受けにくいかと思います。
紐を左右から引っ張るとこのような感じで保冷保温の効果を上げる事ができます。
これは便利かも!
トートバッグを使わないで、紐を持てばこのままお買い物に行けそうな感じですね。
二つを組み合わせるとこのような感じになります。
このままでは黒いポーチの方が高さがあるので、上部を少し折りたたむ必要があるかもしれないですね。
お買い物の時はこのような感じになるのでしょうか。
荷物が多くなるようだったら、分離して二つに分ける事もできますね。
オシャレですよね。
中にペットボトルを入れてみました。
500のサイズなら普通に入る感じですね。お肉や魚とか、これからの季節に使うときは、これくらいのマチがあると助かります。
肩掛けくらいの大きいサイズだとマチの広さは逆に邪魔になるのですが、これくらいのサイズならマチが広い方が使い勝手が良さそうです。
最後までお読み頂きありがとうございました。