楽しく読めました!
紙の本として手元に置いておくのも良いのですが、基本的に私は電子書籍での購入がメインとなっています。
今回、「リアデイルの大地にて」を読みましたが、コミック版とライトノベル版の両方を電子書籍で読みました。
結構昔にweb版として公開されていたものが、長い年月を経て書籍化したものです。
ライトノベル版では、つい最近第6巻が発売されました。
商品情報
リアデイルの大地にて
(ライトノベル版)
1巻:2019年 1月 30日 発売
出版社:KADOKAWA
単行本 : 392ページ
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リアデイルの大地にて
(コミック版)
1巻:2020年 3月 26日 発売
出版社:KADOKAWA
コミック : 180ページ
あらすじ
生命維持装置によって命をつなぎ留めていた各務桂菜は、
停電によって命を落とし、VRMMORPG『リアデイル』の200年後の世界に
自身のアバターであるハイエルフの“ケーナ”として転生してしまう。
豊かな自然と高く澄んだ青空が広がるリアデイルの地で、
200年の間に何が起こったのかを調べつつ、ケーナはこの世界に
生きる人々やかつて自らが生み出したNPCと交流を深めていく
内容としてはネタバレになるので、あまり書きませんが、本が手元にないとなると紹介するのが難しいですね…
電子書籍で購入した場合は、このような表示になります。
左がライトノベル版の表紙で、右がコミック版の表紙ですね。
ライトノベル版は、表示文字の大きさなどの都合により、ページ数が 1/1017となっています。
ライトノベル版は現在6巻までが発売されています。
まだ全巻読み終わってないのですが、読んでいてワクワクします。
設定も面白いし、気が付いたら一気に読んでしまう内容でした。
アニメ化も決定しているようなので、楽しみですね!
最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。